KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

キャプテン翼 21 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 21 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 21 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1986-07-10
ISBN
9784088518718
amazonで購入する

キャプテン翼 21 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

やいとや

いよいよ南葛対東邦戦。その前哨戦で神田が久々登場で笑う。まだコイツで恋愛絡みをやるのを諦めてなかったのかよ。試合は、タイガーショット対ドライブシュートの、チートシュート合戦の様相を呈して面白試合に。そんな中で、東邦のタケシと南葛修哲トリオだけが真面目に地に足の着いたサッカーをやっているのが癒される。昔はこういう読み方はしてなかったな、と思うと何やら感慨深い。若島津も古傷の悪化で、「何処に穴を作るか」に作家が腐心する苦労が読み取れて興味深い。若島津がポンポン点を取られる訳にもいかんからね。

2024/03/17

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。

2005/09/23

感想・レビューをもっと見る