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キャプテン翼 26 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 26 (ジャンプコミックス)

キャプテン翼 26 (ジャンプコミックス)

作家
高橋陽一
出版社
集英社
発売日
1987-05-08
ISBN
9784088518763
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キャプテン翼 26 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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やいとや

全日本Jr.対ハンブルグ戦。何せカール・ハインツ・シュナイダーに尽きる。西ドイツの若き皇帝だよ、キャッチが。プレイスタイルは分かり易く翼+日向。タイガーショットを撃てる翼って無敵過ぎで、しかもハンブルグのキーパーは若林という余りに鉄壁の布陣に、翼抜きの全日本はそりゃボロ負けもするわ、という。翼が参加をしようとグラウンドに到着するも、日向と松山がそれを拒否して全日本Jr.の矜持を示すが強がりなレヴェルだよなぁ。更に若島津が意味不明な負傷で大出血というジリ貧状態が面白い。高い壁がスポーツ漫画にはいるよね。

2024/03/23

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供の頃に読みました。

2005/09/23

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