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こちら葛飾区亀有公園前派出所 52 (ジャンプコミックス)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 52 (ジャンプコミックス)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 52 (ジャンプコミックス)

作家
秋本治
出版社
集英社
発売日
1988-06-10
ISBN
9784088520940
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 52 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ツバメマン★こち亀読破中

52巻は持っていなかったので新たに購入。初めて読むので新鮮です!幻の城(@高尾山の奥)の金の鯱を考古学者と共に盗みに行く両さん。車が壊れて、電車で運ぶ羽目に…。そしてロボットおまわりさん登場!後にロボット派出所が出来たときに、唐突な感じがしたのだけど、初登場の話を読んだことが無かったからなんだ!と何十年ぶりにスッキリしたところで…53巻へGO!

2021/05/15

mitei

中川家とかフェラーリとか野球とか今後も出てくるような話が良かった。

2012/09/15

不自他

 冒頭回でリカちゃん人形の解説有り。中川一族会議回で、珍しく執拗に説得しない所に両さん・中川さんの信頼関係を見た気がしたけど、オチが荒く余韻が台無しになり残念。 刀鍛冶回にさりげなく戸塚さんの出番有り。ロボット警官(有名な方ではない)が登場。 両さんが、(33巻に登場した)女子アイスホッケーチームを再度指導する為に北海道へ。強引な展開と間逆なオチが可愛い。フェラーリマニアの話もオチが好き。粋で和む。

Kei

鯱-城の天守閣の上に左右2匹ついている、曼陀羅の中に偈羅摩(マカラ)という魚をヒントに得た想像上の動物。海に住むので防火の効があるという。トマソン-忘れ去られた無用の建造物のこと。

2016/10/18

HIRO1970

☆★☆

2003/01/01

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