魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス)
魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
kei-zu
仕事の繁忙期、ストレス発散にジャンプ最盛期の本作を一気読み。 やはり、天挑五輪大武會編のデタラメさ(誉めてる)が真骨頂。テンションが下がったか、続く七牙冥界闘編は、まさかの中断。今読み返すと、アンケート至上主義による連載の試行錯誤が伺えるのも楽しい。 十余年に渡って男塾を支配って、大豪院邪鬼パイセン、何年ダブっているんすか。
2022/12/17
北白川にゃんこ
突然の巻き展開!打ち切りかな?
2023/11/06
むきめい(規制)
唐突にまとめ始めた。
2016/11/10
洪七公
既読本
1991/12/03
やいとや
「あ、ここで打ち切りが決まったんだ」と分かる瞬間って中々無い気がするのだが、それくらい気持ち良い切り上げっぷり。結局どんなイヴェントも塾長一人居れば済むって辺りのオールマイティジョーカーっぷりも苦笑するばかり。藤堂が何考えてたのか、アメリカの連中は?とか四人いた筈の敵の後二人は?とか一切合切どうでもいいって辺り、凄い。しかし、実は最も本質的に男塾が凄くて酷いのは、打ち切り決まる「前に」極めて乱暴に富樫を復活させた事。ほっといても無茶苦茶なんだ、この作品は(笑)。そして矢張り富樫は象徴なんだな、男塾の。
2017/11/01
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