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魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス)

魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス)

魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス)

作家
宮下あきら
出版社
集英社
発売日
1991-12-01
ISBN
9784088522999
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魁!!男塾 33 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kei-zu

仕事の繁忙期、ストレス発散にジャンプ最盛期の本作を一気読み。 やはり、天挑五輪大武會編のデタラメさ(誉めてる)が真骨頂。テンションが下がったか、続く七牙冥界闘編は、まさかの中断。今読み返すと、アンケート至上主義による連載の試行錯誤が伺えるのも楽しい。 十余年に渡って男塾を支配って、大豪院邪鬼パイセン、何年ダブっているんすか。

2022/12/17

北白川にゃんこ

突然の巻き展開!打ち切りかな?

2023/11/06

むきめい(規制)

唐突にまとめ始めた。

2016/11/10

洪七公

既読本

1991/12/03

やいとや

「あ、ここで打ち切りが決まったんだ」と分かる瞬間って中々無い気がするのだが、それくらい気持ち良い切り上げっぷり。結局どんなイヴェントも塾長一人居れば済むって辺りのオールマイティジョーカーっぷりも苦笑するばかり。藤堂が何考えてたのか、アメリカの連中は?とか四人いた筈の敵の後二人は?とか一切合切どうでもいいって辺り、凄い。しかし、実は最も本質的に男塾が凄くて酷いのは、打ち切り決まる「前に」極めて乱暴に富樫を復活させた事。ほっといても無茶苦茶なんだ、この作品は(笑)。そして矢張り富樫は象徴なんだな、男塾の。

2017/11/01

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