シティーハンター 7 危険な国からきた女の巻 (ジャンプコミックス)
シティーハンター 7 危険な国からきた女の巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
なんか読んだ記憶がなくなってきた。あんまり殺さなくなってきたというか殺し屋じゃなかったのかな。
2016/06/17
saga
【再読】ギャグは相変わらずだが、設定の荒唐無稽さが収まって良い感じに戻ってきた。危険な国は、当時内戦が勃発していたソマリアをイメージしてのことだろうが、あの頃の少年読者の何割が分かっただろうか? 最初にキスをした拓也の父と温子先生が結ばれるオチはさすが、というか鉄板。次巻へ続く「空とぶオシリ!」は、もろキャッツ♥アイだね。
2014/11/25
むきめい(規制)
香のほうを向いてきたか。
2017/01/27
オジャオジャ
危険な国から来た女が良かったなあ(笑)
2014/07/17
洪七公
既読本
1987/04/03
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