シティーハンター 16 恋人はシティーハンターの巻 (ジャンプコミックス)
シティーハンター 16 恋人はシティーハンターの巻 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
saga
【再読】ダンサーの卵を押売りガードする話は、獠の変態度が振り切れていて引くな~。「恋人はシティーハンター」で美人カメラマンから正体を隠しつつ、冴子の依頼を遂行する場面はなかなか面白い。
2014/11/27
むきめい(規制)
冴羽獠二
2017/01/28
だまし売りNo
『シティーハンター』は連載当時の20世紀末は都会生活の憧れを持たせる作品であった。ところが、21世紀公開の『新宿プライベート・アイズ』は路地の下町的なつながりを重視している。これは21世紀に発表されたパラレルワールド的な続編『エンジェル・ハート』も同じである。高層ビルをお洒落と思わなくなった社会意識の反映だろうか。再開発されていない昔ながらの街での生活を重視している。超高層ビルを憧れとするのは20世紀の土建国家的発想で、そこに生活の幸せはないと理解されてきたのだろう。
2020/05/04
eo
LINEマンガで読みました みきさんがやっと出てきたー!
2020/04/17
ゆうゆう
葉子編。リョウが心に決めた人がいるといったりする…かも…
2015/10/27
感想・レビューをもっと見る