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こちら葛飾区亀有公園前派出所 25 (ジャンプコミックス)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 25 (ジャンプコミックス)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 25 (ジャンプコミックス)

作家
秋本治
出版社
集英社
発売日
1983-03-10
ISBN
9784088528359
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 25 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

警官って自由業だったのかw法事の話で弟が初登場だった。

2012/08/04

ツバメマン★こち亀読破中

両さんの弟で弁護士をやっている金次郎が登場!眉毛が似ているけど、こちらはしっかり者です!あと麗子に交際を迫る金持ちの男に、麗子が両津にあこがれている、と告白する!二人は、きっといつか結婚するのだろうと今でも信じています!…ということで、26巻へGO!

2021/04/16

オジャオジャ

舞名出版の話が好き。

2016/03/21

ハゲ

両津弟初登場。いや、子供のときのエピソードにはチラッと出てたけど、大人弁護士では初。正直50回忌は要らんやろ。せめて3回忌くらいで終わってよくない?普通どれくらいやるものなの?

2019/10/14

不自他

冒頭からゴキブリ(妙にリアル)が出てくるので注意。両さんの弟・金次郎さんが初登場。ボッタクリ喫茶の話みたいな荒事では両さんが活きる。本気出せば一掃出来るだろうな。麗子さんは両さんの生き様に憧れているらしいけど、この時点では好意があるかは不明。ガンマニアの独特な空気感は嫌いじゃない。『どういうわけかマニアが明るく陽気だ』・『あれはいかん実に!』という台詞は今読むと、現代に対するアンチテーゼに聞こえる。

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