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砂の城(2)

砂の城(2)

砂の城(2)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1979-04-20
ISBN
9784088531472
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砂の城(2) / 感想・レビュー

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明那

LINEマンガにて。凄い展開すぎて何も言えない^^;よくりぼんで連載していたなあ。でも、名作と言われる理由はわかる気がする。凄く登場人物の心情が理解出来る。凄いなあ。確か実家に全巻あったはず。⋯あまり好きな展開ではないけど、機会があったら読むかも?

2017/10/03

tsunehisa

電子無料。子供フランシスが可愛くて可愛くて。ただ昔よりナタリー側から見てしまうのでもどかしいですね~。登場人物全員が懐かしいです。文庫版買おっかな

2016/07/17

Fumitaka

1982年第6刷。ロベールさんが目覚めたのは「騎士道精神」(p. 11)の方なんだけどミッシェルは世渡り上手に生きている。そしてエレーヌは気の長い菩薩の様な女性です。「砂の城」(p. 25)これがタイトルの劇中における最初で唯一の言及である。面白い手法だ。二巻ではナタリーが「子供」じゃなく、子供のフランシスから見た「大人」に見える。面白い。と思ってたら癇癪を起こすナタリーは子供みたいだ(p. 67)。「分裂症になるかもしれない」(p. 77)これは伏線だったか。俺が一番好きなフェラン登場(p. 103)。

2023/11/07

?

2017/09/19

tomotaro

1,2巻無料で。昼ドラになってましたね。全部は見てないけどこういう原作だったのですね。フランシス2号がいじらしくていじらしくて。行く末が気になるけどちょっと怖いかも。

2016/07/09

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