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ときめきトゥナイト 2 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 2 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
1983-03-01
ISBN
9784088532578
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ときめきトゥナイト 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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初版1983年。真壁くんと蘭世ちゃんの距離が縮まりつつあるところ、蘭世ちゃんがお母さんに...どうなることかと思いましたが、設定がこれまたすごい。ひいおばあちゃんも登場。そして王子様も登場。ドタバタが止まりません。

2019/01/10

ゆき

いよいよアロン登場。最初の頃のアロンはいくら蘭世のことが好きだからと言っても自己中だなぁ。

2015/04/29

次から次へとトラブル多発。よく思い付くもんだ(笑)そして、2巻で早くも重要な伏線がはられてたのね。昔は何とも思わなかったが、中学生を残して旅行に行く両親…まずいでしょ(苦笑)鷹羽くん全く覚えてなかった(笑)

2021/07/15

つーこ

アロン!懐かしい!!でも、こういう恋のライバルの出現が真壁君の心にも火をつけるのよね〜♪

2013/06/02

ゆるまる子

(2023年37冊目/電子書籍)お母さんに噛みつかれて狼女の血が騒ぎ出す蘭世。丸いモノを見ると耳と、しっぽが出るという中途半端な能力を持ってしまう。その能力を消すためにあれこれと騒動が起きる。それにしても忙しいストーリーだな〜。飽きずに楽しいけど笑。2巻は魔界の王子様アロンが、人間界を知りたいと毛利家に住む事に。蘭世を好きになったアロンは、あれこれ手段を使って振り向かせようとする。今改めて読むと大人っぽい内容だなと。それにしても蘭世はかわいい。(1983年/集英社)

2023/02/16

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