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有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1983-07-15
ISBN
9784088532660
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有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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ゆにこ

昔好きでした。六人がカッコ良くて憧れたなぁ。今読んでも面白かった。

2016/11/07

たまきら

未成年でギャンブル三昧、お金も特権も地位もあるおうちの6人組。それでも鼻につかないのは、基本6人が正義の味方だから。今読み返すと「女はこうすべき」「男のくせに」みたいな表現が多くて驚かされます。すごく自由奔放なのにどこか古風。そんなところもこのシリーズの魅力なのかなあ。娘が大笑いしていてそれもまた新鮮です。

2023/04/11

ゆるまる子

(2023年60冊目)久しぶりに読みたくなりBOOKOFF購入。そうそうこのはちゃめちゃな感じ懐かしい。今思うとりぼんで連載していたけど、大人っぽい内容だったな〜と。悠理かっこいいな。豪華客船で旅行中に起きる事件、推理小説のような展開でストーリーしっかりあったんだ。新たな発見だらけ。見つけたらまた購入しようかな。(1983年/集英社)

2023/03/17

扉のこちら側

初読。6人の友情の始まり。昭和の少女漫画の王道のような巻末の短編も良かった。

2013/01/26

ako

有閑倶楽部の6人の出会い。悠理は小さい頃から変わってない。清四郎が武道にも精を出したのは悠理のおかげ(?)だったとは。野梨子はいざとなると悠理と互角に戦えたとは驚き。この3人は幼稚舎から、可憐とは中等部から、魅録は悠理とロック仲間で高校からプレジデント学園に入学。

2014/08/26

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