有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス)
有閑倶楽部 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー
ゆにこ
昔好きでした。六人がカッコ良くて憧れたなぁ。今読んでも面白かった。
2016/11/07
たまきら
未成年でギャンブル三昧、お金も特権も地位もあるおうちの6人組。それでも鼻につかないのは、基本6人が正義の味方だから。今読み返すと「女はこうすべき」「男のくせに」みたいな表現が多くて驚かされます。すごく自由奔放なのにどこか古風。そんなところもこのシリーズの魅力なのかなあ。娘が大笑いしていてそれもまた新鮮です。
2023/04/11
ゆるまる子
(2023年60冊目)久しぶりに読みたくなりBOOKOFF購入。そうそうこのはちゃめちゃな感じ懐かしい。今思うとりぼんで連載していたけど、大人っぽい内容だったな〜と。悠理かっこいいな。豪華客船で旅行中に起きる事件、推理小説のような展開でストーリーしっかりあったんだ。新たな発見だらけ。見つけたらまた購入しようかな。(1983年/集英社)
2023/03/17
扉のこちら側
初読。6人の友情の始まり。昭和の少女漫画の王道のような巻末の短編も良かった。
2013/01/26
ako
有閑倶楽部の6人の出会い。悠理は小さい頃から変わってない。清四郎が武道にも精を出したのは悠理のおかげ(?)だったとは。野梨子はいざとなると悠理と互角に戦えたとは驚き。この3人は幼稚舎から、可憐とは中等部から、魅録は悠理とロック仲間で高校からプレジデント学園に入学。
2014/08/26
感想・レビューをもっと見る