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ぼくの学校は戦場だった (りぼんマスコットコミックス)

ぼくの学校は戦場だった (りぼんマスコットコミックス)

ぼくの学校は戦場だった (りぼんマスコットコミックス)

作家
楠桂
出版社
集英社
発売日
1984-12-01
ISBN
9784088533186
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ぼくの学校は戦場だった (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

既読済です。「りぼん」でもコミックス買いました。

2018/06/30

まめむめも

ぶっ飛んでて面白いのよね〜

2013/04/03

wang

この絵柄、このストーリーでなぜ少女マンガ誌に掲載されたのかよくわからないが、リボンという雑誌がそれだけ自由な気風だったという事なんだろう。2つの連作のうち一番早い掲載話のみオカルト設定だけど、学園ラブコメディとして少女マンガ的でも絵柄が徐々に完成するにしたがって変わって行く。アニメコミック的作風。

2014/01/15

みかん@道北民

デビュー作(だと思うんだけど)だけ異様に絵柄が違う・・・wある意味ファンタジー。結構好きでした。吸血鬼の話が一番好きかな~。

2012/05/24

サト

男の子が主人公の少女マンガって昔は多かったのかなー。今読むと新鮮。少女漫画誌で掲載しなくてもいいのではと感じる。デビュー作「何かがかのじょにとりついた?」収録。ほかの作品に比べ浮きまくっている。オカルトとギャグを混ぜた独特な雰囲気がクセになる。絵はまだまだ荒削り。

2018/12/07

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