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有閑倶楽部 5 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 5 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 5 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1985-08-15
ISBN
9784088533407
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有閑倶楽部 5 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

ここら辺から無茶苦茶こっわい悠理ママの登場が増えてきます。この人だ~いすき。警視総監を脅す彼女の背景がヘビで、今回読み返しながら笑いが止まりませんでした。強い女子万歳!

2023/04/11

ふかborn

無料御礼。欧羅巴トラブルツアーの回から、りぼんを買って読んでいた!懐かしい~!!確か7、8月号だったと思う。悠理と美童がテニスでペアを組む話(5巻にあらず)の別冊付録の方が印象的だったから、本誌の方が先とは子供の記憶はあてにならんな。ところで、ホテルのコンシェルジュが妙にくっきりした人物で違和感があったのだが、これは小椋冬美さんが描いたのかな?りぼん伝統の仲の良い漫画家どうしで原稿の手伝いあいをしたのか?他、少年と年上の歌手の短編。子供の頃に読んでいたら、一緒に寝ていただけとしか思わんやろうな。honto

2021/09/09

ako

ヨーロッパへ修学旅行。「マンネリなんだよな。毎年ヨーロッパ…」と悠理が言っていたけどそんなセリフ言ってみたいものです。盗難、殺人、誘拐…お金持ちの有閑倶楽部の面々、何度も来たことがあるので海外へ行ってもいつもと変わらない様子。

2014/08/27

コリエル

万作父ちゃんカッコいい。読み切りの恋唄姫、こういうオーソドックスな話の方が一条ゆかりには珍しくてたまには良いね。

2023/04/15

どあら

有閑倶楽部は、修学旅行もゴージャスだわ (^o^)

2013/11/22

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