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有閑倶楽部 6 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 6 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 6 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1986-05-15
ISBN
9784088533674
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有閑倶楽部 6 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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雪紫

再読。基本設定を覚えてれば途中でも面白い有閑倶楽部。香港マフィアとテニスの試合での誘拐編。香港料理の美味さと量に溺れ死ぬ・・・からの圧巻のおまるである。大体インパクト強いけど、特にインパクト大だよなやっぱこの巻。

2021/06/03

たまきら

懐かしいなあ、大好きだった香港のエピソードがはいっています。今の香港とは比べ物にならないぐらい自由で明るかったんだろうなあ。しかし美の追求者がこれだけ汚物を描いたっていうところがおかしいです。テニスの話もなつかし~い!

2023/04/13

ako

下剤の話も印象に残っています。フアリュウは可愛かったなぁ。 テニスの大会は運動得意の悠理が大活躍。スッとしました。

2014/08/27

コリエル

美童頑張った。チャラ男にも五分の魂。コメディリリーフなんで美童が大変な目に遭う回多いな。

2023/04/29

どあら

海ボーズをやっつけるフアリュウが可愛いし、カッコいい❢❢もっと出してほしい。

2013/11/22

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