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ときめきトゥナイト 15 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 15 (りぼんマスコットコミックス)

ときめきトゥナイト 15 (りぼんマスコットコミックス)

作家
池野恋
出版社
集英社
発売日
1987-07-01
ISBN
9784088534107
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ときめきトゥナイト 15 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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大王呆気ない…(苦笑)それに、一人で水晶を取りに行かないといけないアロン、途中から蘭世と真壁くんに任せてるじゃん(笑)子供の頃は凄いスケールの話を読んだ感じがしていたけど、大人になって読んでみると、案外早くけりがついたなと感じた。

2021/07/18

ゆき

蘭世編、取り敢えず本編終了。やっぱり蘭世編が一番好き。蘭世の俊を想う気持ち、愛情は無敵だ。番外編の曜子が魔界人になる話は面白かった。

2015/05/10

tomo

新刊発表記念で再読祭り開催中。ランゼ編、本編最後の巻。ゾーンとの戦いででランゼと俊が魔界を救った。大王様が最後の最後で父親に。カルロとか天上界でいつでも見守っててほしいな。番外編2篇は面白かった。

2013/08/12

alias1819

再読。本当に感動の第一部の最終話。もう何度も読んでいるのに 大王様の最期のシーンで(特にターナの『あの人も さいごのさいごで“父親”になれたのね…』の台詞) は涙涙ですね。やっと王家も堅い絆で結ばれたところだったのに…。シリアスなストーリーの中にもコミカルさがあって…それから、『ときめきトゥナイト』に出てくる人に 基本悪人はいませんからね…。読んでて後味がいいんですよ。 そうそう、この15巻には番外編の『眠りの森の美女2人⁉』と『曜子は魔界人⁉』も収録されています。

2011/01/07

uchi

魔界の魔女が、悪霊よけの聖水持ってたぞ。それはともかく、ここで第一部完。おそらく作者の池野恋さんは、描いてるうちにどのキャラにも愛着を強く持ってしまって、魔界の王がいい人になっちゃったり、辻褄がうまく合ったり無理矢理だったりということはあるけれども、結果としてそれが作品の温かさになっているんだろうな

2021/03/29

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