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星の瞳のシルエット 6 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 6 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 6 (りぼんマスコットコミックス)

作家
柊あおい
出版社
集英社
発売日
1988-04-01
ISBN
9784088534404
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星の瞳のシルエット 6 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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T.Y.

引き続き再読。秋の天文部の合宿でついに久住に想いを告白される香澄だが、答えることができない。香澄からすれば何かと助けてくれる司は優しくて素敵な男の子なわけだが、そのために久住は香澄が司のことを好きなのかと疑っており…。香澄はもちろんながら、司への想いに素直になれない沙樹も切ない。そんな中でもおケイに久住への想いを打ち明け、中学時代の二の舞は回避する香澄。こっちの友情は爽やかな感じで良かった。だがそんな中、日野君に誘われて文化祭にやって来た真理子と……。今回の時代を感じるアイテムは「駅の伝言板」。

2015/07/14

こほる

考えすぎだよもっと素直に行けよー

2012/07/07

月屋

再読。おケイとの関係が中学の二の舞にならなくて良かった。けど、やっぱり気持ちを抑え込んでしまう香澄が切ない。

2009/10/03

ぼの

なんでだよー!!って思った。

たまき

ああー なんでそうなるー って思った…

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