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星の瞳のシルエット 7 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 7 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 7 (りぼんマスコットコミックス)

作家
柊あおい
出版社
集英社
発売日
1988-07-01
ISBN
9784088534497
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星の瞳のシルエット 7 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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T.Y.

学園祭で鉢合わせもやはり決裂、改めて自分が真理子を裏切ってきたことに気付く香澄。他方で真理子は日野の献身的な後押しもあり、ついに久住に告白する。それを祝福しようやく真理子と仲直りできたと笑う香澄だが、司と沙樹は黙っておらず……そして司の告白。こんな中でもズッコケさせてくれる久住父の安定感、そして久住と司の男としての対話があらぬ噂を呼ぶとか笑いどころもきっちり。同じ相手を好きになった同士も香澄―真理子(女同士)と久住―司(男同士)の方向性の違いに注目。後は司との関係を言われた時の沙樹の反応かな、可愛かった。

2015/07/14

こほる

空回りと言うか昔の思いでもあるし好きだって言われたんだし断って辛いなら付き合えばいいのに

2012/07/07

月屋

再読。おちゃめなお父さんが可愛い。久住くんと司の関係に笑いました。頑張れ男の子!

2009/10/03

たまき

お話に入っていっちゃって。 読むスピードが速くなっていく(・∀・)

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