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有閑倶楽部 10 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 10 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 10 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1988-12-09
ISBN
9784088534664
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有閑倶楽部 10 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

みんなの親御さんが登場する巻です。高校生よりも大人の世界が描きたかったのかなあ、一条さん。いつものコメディ、アクション、ホラー…も好きだけれど、ちょっと恋愛を絡めたこの巻はまた違った展開で面白いです。今読み返してみて、こんなに「女(男)はこうであるべき」みたいな言い方していたんだなあ…と驚いてます。娘はゆうりがどんどんペット化していくのがおかしいそうです。

2023/04/14

ako

男として生まれたからには自分の力を試したい、ということで悠理のお婿さんに選ばれた清四郎は話を受け、剣菱グループのトップに? 男嫌いの野梨子が男に興味を持った。初恋? 誘拐や幽霊にはもう飽きてたから今巻は面白かった。

2014/08/31

マドリン

脱マンネリか⁉ 今回は清四郎と野梨子が主人公に。

2019/01/14

どあら

清四郎君と悠里ちゃんの結婚式を見てみたかったー(^o^)

2013/11/23

まの

1〜10巻借り物一気読み。誘拐ネタ・幽霊ネタばかりだけど、キャラクターや舞台の多彩さに作者の懐の広さを感じる。少女漫画家ってすごい。剣菱夫妻と悠理の豪快さが特に好き。ファッション好きも楽しめるのではないかな。

2011/01/08

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