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星の瞳のシルエット 9 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 9 (りぼんマスコットコミックス)

星の瞳のシルエット 9 (りぼんマスコットコミックス)

作家
柊あおい
出版社
集英社
発売日
1989-04-01
ISBN
9784088534800
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星の瞳のシルエット 9 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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T.Y.

引き続き再読。そう言えば「すすき野原の男の子」が久住だと本人達以外は知らなかったか…新たなラジオ経由のメッセージとその真相、そして真理子敗れる。過去の絆が全てではないが、しかしそれは「部外者」である真理子にこそ強い拘束力を発揮してしまう…。そんな真理子に健気に笑顔を向け続ける日野の包容力に泣いた。真理子の姉もいい感じ。隣家の幼馴染みであるが故に失恋もできない沙樹の鬱屈がまた切ない。今回はファンタジー要素によるコメディ番外編「お稲荷さん大パニック」も収録。異常事態に皆この順応力の高さ(笑)。

2015/07/15

こほる

ずいぶん遠回りだったな…香澄ちゃんがむだに溜め込んでなければ話は半分で終わったよたぶん

2012/07/07

奇田川

真理子のお姉さんいいな。年長者として、妹にしっかりアドバイス。真理子が一人っ子だったら、日野くんとも上手くいかなかったのかも・・・あと、風花というものを初めて知りました。こういうものをサラッと描く柊さんの感性が好きです。本気と言ってる吉祥寺の隣のページで、司がしてることは本当にひどいwその後ギャグになるから良いんだけど。番外編は名作。司の状況適応能力が高すぎる。

2013/05/17

月屋

再読。真理子最後は頑張った!ここでようやく少し好きになれた。

2009/10/11

たまき

(*≧∀≦*)

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