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有閑倶楽部 11 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 11 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 11 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1989-09-14
ISBN
9784088534978
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有閑倶楽部 11 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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雪紫

再読。この巻は全編オカルトだけどカラーが違う。前者はいじましくて、後者は怖い。一条先生、怖いシーンの書き込み具合本当にやばいです。危機的状況でもあれは燃やしちゃダメ絶対(別のあれがみんなを守ってくれたおかげで余計そう思った)。

2021/06/06

ゆるまる子

こちら11巻はオカルト2話、一條ゆかりさんの絵は綺麗なのでさらに怖さが増す。病気を患う女の子が大人になりたくてどんどん成長して美童を連れて行く話、可憐に女の霊が憑依し鬼になり復讐する話。どちらもかなり怖い。有閑倶楽部は、悠理がはちゃめちゃに暴れる話の方が好き。この巻は終始怖かった。(2024-90)

2024/08/19

ako

また幽霊話が2つ。真澄ちゃんは可愛かった。

2014/08/31

マドリン

鬼の話、怖かった…古い祠は大事にしなきゃ。

2019/01/15

雨巫女。

《妹-蔵書》【再読】苦手なオカルト編だけど、昼間だから、今のうち読む。(笑)しかし、人の怨念って恐いね。

2015/02/19

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