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有閑倶楽部 12 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 12 (りぼんマスコットコミックス)

有閑倶楽部 12 (りぼんマスコットコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1990-12-10
ISBN
9784088535463
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有閑倶楽部 12 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

もうすっかり高校生よりパパママたちの方が魅力的です。図書館にはこの巻までしかないんですが、どうしようかな。

2023/04/19

ako

万作は初恋の人、タリスカ王国の王妃から独立運動資金を援助を頼まれた。しかし妻が怖くてお金を出せない。そこで有閑倶楽部の面々がまたもや誘拐事件をでっち上げ、身代金を手に入れようという計画。本編よりも短編の「淋しい大人たち」の方か印象に残ります。専業主婦の母、浮気した(?)父、浮気相手と仲良くなる娘。娘の言葉は母をどれだけ傷つけたか…行き着くとこまで行ったからかまた元の生活に戻る家族。

2014/08/31

マドリン

マオタイVS剣菱婦人、迫力ある~ 百合子さんにはまだまだ活躍を期待しています。

2019/01/16

セーラ

《再読》同時収録作品の「淋しい大人たち」は昔は祐実ちゃん目線で読んでたけど、今回は完全に祐実ちゃんのお母さんに感情移入してしまった。 私も歳をとったなぁ。

2024/11/22

雨巫女

悠理の母は、強し。相変らずです。

2010/06/15

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