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姫ちゃんのリボン 1 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 1 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 1 (りぼんマスコットコミックス)

作家
水沢めぐみ
出版社
集英社
発売日
1991-04-01
ISBN
9784088535616
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姫ちゃんのリボン 1 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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しゅわ

年末年始に懐かしの少女漫画を再読しちゃおう!祭り第四弾は、その昔 アニメにもなった人気作です。ある日突然やってきたのは魔法の国のお姫様。しかも自分ソックリ!?観察日記をつけさせてもらうかわりに、変身できる魔法のリボンを託されます。あこがれの先輩に、優しい家族、賑やかな仲間達…そして気になる男の子。いつも元気印・姫子ちゃんの大冒険の日々の始まりです。あらためてよむと無茶ばかりしてるなぁ~とヒヤヒヤですが、何にでも全力投球なところは見習いたいです♪

2016/01/03

柚桜

再読。優しくて温かいイラストと作風が昔から大好き。姫ちゃんにも大地にも感情移入出来る貴重な作品。 年齢にしては幼いけど素直な姫ちゃんと年齢にしては大人な大地が本当に大好きだった。二人が出会ったばかりの頃眠ってしまった姫ちゃんに大地が目を奪われるシーンがあるのですが思えばあの頃から大地は姫ちゃんが気になっていたのかなと思います。 大地の方が片思い歴長いかと思うとちょっとニヤっとします。大地と想いが通じ3年後の少し女の子らしくなった姫子と好青年になった大地が恋人してるのも見れて思い残す事ないくらい大円団

2012/06/24

exsoy

「校内をローラースケートで走るんじゃない!!」連載時代が分かるわw

2009/02/22

だまし売りNo

憧れの人との関係があっさり終わる点は意外だった。『らんま1/2』の天道あかねと同じく、姉には勝てないということか。 悪ガキそうなキャラクターは、ファンクラブができるほどの人気者であった。性格がきつそうな、お嬢様にライバル視される点はベタな展開である。『ときめきトゥナイト』と重なる。

2019/10/08

せいや

★★★☆☆ 急に読みたくなったので、兄の蔵書(!)を借りて再読。この歳になると子供を見守るような気持ちで、そそっかしい姫子を見ながらエリカと共にハラハラする。枠外にちょいちょい書かれる作者からのツッコミが笑えた。水沢先生の字は凄くきれいだなぁ。絵も凄く可愛いし。さすがにもうやらないけれど、変身魔法のポーズと呪文は、思わず真似したくなるよね(笑)

2016/02/12

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