白波の幻想 (りぼんマスコットコミックス)
白波の幻想 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー
花音
シリアスとギャグの切り替わりが鮮やかで、デビュー当初から既に作風はほぼ出来上がっていたのだなと。
2013/06/04
みるくたると
☆3･5
入江
先生が幸せを祈ってくれてる描写がベタながらも泣けた。ほかの読み切りもおもしろかった。
ゆのぱん
小花先生って昔っからずっとずっと暗いんですね！！大好きです！！！
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