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ママレード・ボーイ 1 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 1 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 1 (りぼんマスコットコミックス)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
1992-12-08
ISBN
9784088536415
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ママレード・ボーイ 1 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

中々面白いスタートからの三角関係と人間関係がややこしくなって面白いw。

2013/11/09

合縁奇縁

互いの両親の“入れ替わり結婚"のため同居する事になった光希と遊。意地悪だが、時に優しい遊に光希は次第にひかれて…。そんなある日、遊の昔の彼女・亜梨実が現れ「今でも遊が好き」と告げるが――。両親がパートナーを交換するという普通に考えたらあり得ないような設定なんだけれど、そこから繰り広げられる恋愛模様がザ・少女漫画って感じで面白い。光希というヒロインの心情の変化が豊富な表情で表現されています。光希・遊・めいこ・銀太をとりまく恋愛模様が切なくて切なくてたまりません。昔、光希をふった銀太の存在が気になります。

2017/10/05

活字の旅遊人

今朝、某所からの情報で「読みたい本」に挙げたところ、昼食をとった店の書棚に並んでいたという偶然。こういうものを中学くらいに(内緒で)読んでおくと、もう少しモテそうな行動をとれたのでは、と思ってしまう男子校出身者であった。

2021/04/29

><

初版1992年。最初の展開は苦手かな、、と思いましたが、好きな人との関係を、時間や距離で解決していく主人公に惹かれ、どんどん好きになりました。2巻も読みたいです。

2018/03/11

いーたん

92年連載開始の少女漫画。懐かしくなって久々に読みました。 両親の離婚宣言から始まる光希の受難日々。遊や銀太、茗子や亜梨実たちの恋と青春や両親ズのラブコメが面白い。初めて読んだ頃のドキドキ感はもうありませんが、未だに時々読みたくなります。今は続編であるママレリトルが連載されており、続編のメインは弟妹ですが、大人になった光希たちを見ることができます。 しかしながら、やっぱり設定がスゴいw

2015/03/20

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