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ママレード・ボーイ 2 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 2 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
1993-06-15
ISBN
9784088536682
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ママレード・ボーイ 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

しかし登場人物みんな誰かと付き合ってるという驚き

2013/11/09

合縁奇縁

昔好きだった銀太に告白されて戸惑う光希…。一方、遊とペアを組まされたテニスの試合後、銀太は強引に亜梨実につれて行かれてしまい、光希は気が気じゃない。しかしそれは、光希と遊を引き離すための計略だった…。美少女登場の亜梨実ちゃんと遊の従兄弟・六反田登場。坊主を賭けたテニスの試合。なんか青春だよね。茗子と名村先生の付き合っていたことに小学生当時は衝撃的だった。銀太に壁ドンされる光希。

2017/10/05

いーたん

銀太の告白からの続き。光希は惹かれ始めてる遊と銀太の間揺れる。遊の元カノ亜梨実が光希に揺さぶりをかける為に、銀太といい雰囲気を演出。と恋愛面はそんな感じ。今回のメインはテニスのダブルス。遊・銀太ペアVS(ある意味名物男)六反田務・モブ。負けた方が丸坊主。務は遊を亜梨実の件でライバル視してるし、銀太とは従兄弟。そんな訳でアツイ試合でした。今でこそ、錦織圭でテニスも盛り上がっているけど、当時は松岡修造が現役だったけど、まだまだマイナーなスポーツだったのでルールは巻末の解説で覚えました(苦笑)

2015/03/22

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

2018年映画化の為。再読。

2018/01/05

活字の旅遊人

この巻は、テニスの試合が多くを占める。坊主をかけて試合するなんて、若いなー。そして特定の女子が観戦しているかどうかで(いや、その前の出来事があるからだけど)、調子が変わるのはマンガだけど実際も結構あるよな、と妙に納得する。著者はテニス部だよな。巻末のテニス解説は、分かっているけど、分かりやすい(笑)。亜梨実は策士だねえ。

2021/05/02

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