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姫ちゃんのリボン 7 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 7 (りぼんマスコットコミックス)

姫ちゃんのリボン 7 (りぼんマスコットコミックス)

作家
水沢めぐみ
出版社
集英社
発売日
1993-07-01
ISBN
9784088536743
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姫ちゃんのリボン 7 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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しゅわ

年末年始に懐かしの作品を再読キャンペーン中。この巻最大の被害者はなんといってもピンクちゃん。そして大地くんと同じ顔をしているのに性格は似ても似つかないカミルがともかくかき回してくれてます(涙) 五利先生の娘・重美ちゃんはいろいろかわいそ過ぎです。全く関係ないけど、これだけご都合主義にソックリさんが出てくるこのお話。セイに似た人間が登場すると信じて待っていたあの頃の私です。

2016/01/03

juni

ポコ太の恋人ピンクがカミルの作った薬で眠ってしまう。目覚めるには、ポコ太の他に恋人が必要だときいた姫子は、 必死でカップルを探すが、カミルに引っかき回されて…!? *姫子はいつまでたってもその時の衝動で行動する…。この巻で得したのはおもちゃ屋のオヤジだな。

2013/02/12

mimm

トークを読んで、雑誌と大幅に変更があったのって今更気になったりorzコミックスでしか読んでなかった上、大人買いだったので(しかもアニメ観てないし)すっごい気になる~。

2012/10/28

R太

懐かしのシリーズ再読。表紙の姫ちゃんが可愛らしいです。7巻はピンちゃん捜索のお話。相変わらずのどたばたですが、カミルと姫ちゃんが事態を余計にややこしくしているような。大地の苦労がしのばれます。

2012/05/04

銀雪

ちょっと都合よすぎる展開多いけど、そこも漫画ならでは。

2009/05/19

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