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ママレード・ボーイ 8 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 8 (りぼんマスコットコミックス)

ママレード・ボーイ 8 (りぼんマスコットコミックス)

作家
吉住渉
出版社
集英社
発売日
1996-02-01
ISBN
9784088538396
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ママレード・ボーイ 8 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

無事に誤解が解けてすぐ終わった感じが…これて完なのかどうかもはっきりしてなくて微妙だった。しかしいい話だった。

2013/11/10

合縁奇縁

遊と別れて4か月以上がすぎ、銀太や亜梨実と共に大学生活を送る光希だが、どうしても遊の事が忘れられなくて、遊の暮らす京都へと旅立つ。そして2人は、お互いの真の愛を確認し合い、やがて幸福な未来を向かえる。大学に進学しても遊を忘れられない光希は遊に会うために京都に行くが、遊は「彼女がいる」と嘘をつく。しかし、夏季休みで帰省した際、気持ちを抑えきれなくなった遊は自分達が『兄妹』であることを光希に打ち明ける。最後の思い出として北九州への旅行をした二人は、たとえ禁断の関係であっても結婚することを誓い合う。帰宅した二人

2017/10/07

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

2018年映画化の為。再読。ってマジ?(; ̄Д ̄)?4月27日❗しかも実写化。

2018/01/05

いーたん

高校卒業して茗子となっちゃんは無事に結婚しました。問題の光希と遊はというと、別れてからの数話は切なすぎる。お互い大好きなのに、その気持ちは平行のまま。光希の一途な想いの涙に遊は、光希に出生の秘密を打ち明ける場面はまた切ない。そして、最後の思い出を作る為に行った九州旅行は、読んでいて愛しさと切なさのピークでした。そして、二人は例え兄妹でも構わない。二人で生きていく決意をするシーンは胸が熱くなりました。旅行後、両親ズに報告し、ついに両親ズから事実が語られ・・・光希と遊は血の繋がりはなく、ハッピーエンドでした。

2015/03/23

活字の旅遊人

やはりそういう結末か!説明部分は、論理的に整合性がとれていて良いのだけど、感情としてあり得ないのでは。。。まあ、ファンタジーですからね。すずちゃんは芸能人だったと思うのだけど、結構時間があって自由に過ごせているのだね。

2021/05/10

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