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耳をすませば 幸せな時間 (りぼんマスコットコミックス)

耳をすませば 幸せな時間 (りぼんマスコットコミックス)

耳をすませば 幸せな時間 (りぼんマスコットコミックス)

作家
柊あおい
出版社
集英社
発売日
1996-02-15
ISBN
9784088538419
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耳をすませば 幸せな時間 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。金曜ロードショーのせいで。

2018/08/24

扉のこちら側

初読。2014年282冊め。映画のファンタジー要素はここから。

2014/03/30

ツキノ

1996年2月発行。映画化が決まっての続編。中3、雫は本断ちしようとするも失敗。黒猫ルナの「猫の図書館はなんでもわかる不思議な図書館」という声。そして…しかしすべて夢。FreeTalkでは作者が映画化の話を聞いたときの喜びが書かれている。夢が叶った!もう一作は「恋って素敵💛」と思わせてくれるのにぴったりな作品。自分の気持ちをちゃんと伝えるって大事ね。

2021/09/15

海(カイ)

『耳をすませば』が実写映画化になると知り、コミックを探したが見つからず、こちらが出てきたので読んだ。雫の夢だったというオチ...。猫の図書館に行ってしまったら帰れなくなるのだろうな。ちょっとだけ行ってみたい気もするが...。

2020/01/14

雨巫女。

《病院-待合室》バロンや雫懐かしい。猫の図書館行きたいなあ。

2017/05/16

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