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一条さんちのお献立て (集英社ガールズコミックス)

一条さんちのお献立て (集英社ガールズコミックス)

一条さんちのお献立て (集英社ガールズコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
1990-07-13
ISBN
9784088550473
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一条さんちのお献立て (集英社ガールズコミックス) / 感想・レビュー

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けいちか

思った以上に文字が多かった!新婚さんの頃のエッセー。食べるのが好きな人は料理上手、とよく聞くが、それを地で行っている感じ。しかし、そうなると、私はそこまで食に関して、意地汚くないのかも(つまり、料理は上手くない(爆))。美味しいものを食べるのは好きなんだけどね~。今更のように、この好奇心と欲求力があの素晴らしい漫画の素地を作っていたのですね。

2014/12/11

にゃおりん

今から20年くらい前のエッセイになるのね。一条先生も今年還暦か。

2009/05/24

chocolat

1990年に出版されたもの。今から30年前だ。ブルガリやヴェルサーチでお買い物した時のエピソードが載っているけど、この30年で物価ってどれくらい上がったんだろ?値段を見てそんなに驚かないのは最近のわたしの感覚が麻痺してるんだろうか…。巻末の対談で林真理子が結婚した、とあった。一条ゆかりさんも新婚の頃だったんだね。その後、離婚されたんだったかな。目を患っておられると少し前の雑誌で話されていた。一条ゆかりさんが好きなのでもう少し手元に置いておこう。

2021/05/22

みかりんご。

少女マンガ家一条ゆかりの私生活を描いたエッセイマンガ。もちろんエッセイ?付き。当時新婚生活中だった一条さんの私生活を、本人自らがマンガ化。初版1990年。◆子供の頃は苦手だった一条さんの絵。この本の頃から、なんとか読めるようになりました。で、謎なのは姪っ子の貴久美さん。どうして一緒に住んでいるのか。「近所に姉宅がある」ようなことが書いてあるのに、どうして叔母と同居しているのか。それにしても海外旅行、いいなあ。

2015/12/26

ちゃー蔵

食べ物とダイエットへの執念は昔からだったんだなとよく分かる本w

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