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神風怪盗ジャンヌ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス)

神風怪盗ジャンヌ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス)

神風怪盗ジャンヌ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス)

作家
種村有菜
出版社
集英社
発売日
2007-08-10
ISBN
9784088551487
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神風怪盗ジャンヌ 完全版 4 (集英社ガールズコミックス) / 感想・レビュー

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咲穗

大切にしていた全くんの命を奪ったちあきを理解できないまろん。 その理由を尋ねようにもちあきが取り付く島もなく… この話、6分の4くらいで出てくるんだ! もっと終わりの終わりかと思ってた… 結構、ラストにしっかり割いてくれてたのですね〜

2021/01/20

チューリップ

全くんの話からフィンの正体の話まで。フィンの正体が分かる所子供の頃凄いショッキングだったのを覚えている。孤独を感じていたまろんからしたら一緒にいてくれるなら天使でも悪魔でもよかったのにって叫びが悲しい。番外編はアクセスメインで内容は可愛らしいんだけど稚空の言動がその話の時期もあって最低な男にしか今読むと思えなかった。最初はいいなと思えたけど後半になってくるとちょっとなあと感じてきたな。

2019/03/17

梓川紗智

全くんの話切ないけど好き。番外編のアクセス可愛い。

2014/05/13

あおいたくと@灯れ松明の火

再読。アクセス表紙で嬉しい一冊だけど、フィンにスイッチ入ってからの展開が大好きな自分はもはやフィンしか見えていないのであった←

2012/06/17

しーちゃん

この巻の、全君編の完結、先の展開がわかっているのに、いつ読んでも涙が出てしまう…。 だからこの巻読むときは、誰とも会わない時にしなきゃ…(・。・;

2007/08/10

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