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神風怪盗ジャンヌ 7 (りぼんマスコットコミックス)

神風怪盗ジャンヌ 7 (りぼんマスコットコミックス)

神風怪盗ジャンヌ 7 (りぼんマスコットコミックス)

作家
種村有菜
出版社
集英社
発売日
2000-08-07
ISBN
9784088562216
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神風怪盗ジャンヌ 7 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

フィンの帰還・天界での最終決戦。魔王の手先になっていたフィン。だが、それはアクセスとの約束を果たすためだった。アクセスやセルシアたちのおかげで正天使となってまろんの元に戻って来たフィン。まろんは魔王との最終戦でまろんを庇ってフィンが…。7年後のまろんたちが良かった。人間に生まれ変わったアクセスとフィン。

2019/05/01

扉のこちら側

再読。2014年888冊め。決戦の相手が彼女という設定はよかった。

2014/10/18

扉のこちら側

再読。2015年187冊め。本棚整理。

2015/03/02

tsugumi9merle

再読。昔は本当に恋愛要素しか見てなかった…。ひとりの女の子が自分の中の弱さや淋しさを認めて抱きしめるお話だったんだ。昔は嫌いだったノインも結構良い奴に思えたし、痛くて直視できなかった全くんの話も素直に感動した。まろんもフィンもしたたか?しなやか?なとこが良い!

2011/06/17

CCC

終わってみると大団円でうまくまとまった感じに見えるけれど、出だしから見てなんと遠くに来たことか。シリーズ中盤付近からそうくるかー、と思うような驚きどころが多くて楽しかった。前もって練られた伏線などではなく、いきあたりばったりに後付で作ったっぽい展開が多かったけれど、その積み重ねがいい方向に転がってくれたシリーズだったんじゃないかなと思う。キャラクターも精神的に健全で健康的な魅力があった。脇の甘さも感じたが、いろいろうまく噛み合っている感がある。

2021/11/26

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