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蝶々くらべ (りぼんマスコットコミックス)

蝶々くらべ (りぼんマスコットコミックス)

蝶々くらべ (りぼんマスコットコミックス)

作家
持田あき
出版社
集英社
発売日
2002-02-15
ISBN
9784088563534
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蝶々くらべ (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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0kaeri

最初よんだ日は忘れてしまったけれどいろんな葛藤と人間性が描かれた作品です。まだ夢を見てもおかしくないのに現実は難しい。立ち止まって諦めるのは簡単だけど、進むしかない。今が一番輝けると思います!!

komeri

家本:全ての少女漫画=ハッピーエンドで終わる、っていう法則を打ち砕いてくれたマンガ。恋に破れることは辛いけどその後に背中を押してくれる

2009/07/26

めくる

モッチーのデビュー本にして不朽の名作。「蝶々くらべ」はラスト数ページのインパクトがもの凄い。そして切ない。話も絵も拙いけれど、今よりずっと飾らない素朴な感じで描かれてて良いです。「角砂糖」の「あたしものどかって名前がよかったなあ」ってセリフにはうるっときました。 これとグッド・バイとキティの最初の3つのコミックスが(個人的)持田3部作。

2011/07/29

呉藍

表題作の『蝶々くらべ』は何度読んでも好きだなあ。ラストに向かっての切なさがすごいのです。この頃の方が持田さんの作品好きかも。基本的に女の子がちゃんと可愛くて好印象。一生懸命な子はやっぱりいいなあ。

2010/04/18

水蓮

悲しいけど好き

2010/08/03

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