P×P (りぼんマスコットコミックス)
P×P (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー
呉藍
表題作はもっと深刻なネタを期待していたとこがあって、わりとあっさり怪盗として活動して終わったのが少し残念。絶対あの天才少年には何かあったはず、と勝手に思っていました。なんちゃって宝塚は素直に面白かった。ああいう部活……同好会だっけ?があったら楽しいなぁ。私も交じってきゃあきゃあ言いたいもんだ。
2010/09/13
とあ
コミック(紙)で読了。
2020/02/17
A
再読。久しぶりに読んだ。生徒会長が校内での怪盗!ってあり得ない話なんだけど、面白い。
2014/12/28
みー
りぼんだけど大人にも読める 高3のるりは副会長 怪盗をしている 祐真が好き 最後の先生の恋もステキ 最後のいちゃいちゃステキ
2013/12/09
チョコろん
【既読】天才的な運動神経を持つ美少女と天才的な頭脳を持つ少年が組んで、学園のお困りごとを解決する怪盗もの。自信満々でかっこいいるり、素直になれない受け身な祐真など、主要キャラの設定が新鮮だった。舞台は近代の日本だが、小道具がドラえもん的でパラレルワールドとして楽しむべきなのか判断に困った。掲載履歴から不定期の長期連載を目論んでいたと思われるが、あっさり店仕舞いしてしまった作品。例えば、簡単に正体明かしたり、引退宣言したり。早急に完結させた印象で、そのあたりが残念。
2013/01/14
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