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真夜中にKiss 2 (りぼんマスコットコミックス)

真夜中にKiss 2 (りぼんマスコットコミックス)

真夜中にKiss 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
持田あき
出版社
集英社
発売日
2008-01-15
ISBN
9784088567945
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真夜中にKiss 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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Nao*

いちるちゃんが健気で可愛かった。にしても樹里くんは簡単に変わりすぎな気も…。そこからの展開もなかなか唐突でビックリした。2巻完結は無理があったんじゃないかな。同時収録の短編「130㎝からメリークリスマス」は良かった!持田さんの短編すき。

2013/12/02

みやび

1巻よりはまとまってたかな。ただ、ラストの結婚が唐突すぎた。ハッピーエンドは嬉しいけど、二人のエピソードが少なくて、えっ?て思った。巻末で4コマのイラストがあったから、よかった。それを本編にのっけてれば、もっとよかったのに。短編の方が好きだ。130cmからメリークリスマスとさよならマリーゴールド。

2013/02/20

akane

1,2巻を通して印象的な台詞は和臣の父が負傷したF1レーサーに言った一言です。-『過去に手に入れた輝く物全て失っても 君にはまだ未来が残ってる』和臣自身も魅力的なキャラクターで幼い頃から帝王学を叩き込まれて、甘えを見せることが許されない世界で生きてきたので主人公・ののとの出合いはすごくよかったと思います。-『人に甘えることが苦手な彼の精一杯 かすかに震えるこの左手が今 どうしようもないくらい愛しい』

飛鳥

友達に借りて、読みました。展開が急すぎてついていけなかった…

2015/07/31

なぎ

★★☆☆☆

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