KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

君は坂道の途中で 2 (りぼんマスコットコミックス)

君は坂道の途中で 2 (りぼんマスコットコミックス)

君は坂道の途中で 2 (りぼんマスコットコミックス)

作家
持田あき
出版社
集英社
発売日
2009-01-15
ISBN
9784088568638
amazonで購入する Kindle版を購入する

君は坂道の途中で 2 (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

チョコ★@1年ぶりです

亜由と大介の過去が絡んでた話めっちゃ泣きました。もう、ボロボロでした。りなが大介のことが好きって、亜由に言ったときも、泣いちゃいました。なんか、本当の友達って感じで。お父さんと二人暮らししてたときの話も、かわいそうでした。

2010/11/03

ちえ

千治とユカリの件は、わりとあっさりと終了。千治と亜由はいい感じだなぁ。大介は切ない。恋愛感情を捨てて、家族としてどんな時も味方でいるし、大事にするって言う大介の思いがなんというか…。亜由も大介のことが大切な存在であることは、間違いないんだよね。でもそれは、恋愛としてではないから…ね。お父さんとお母さんは何しに来たんだろ?「八木下が言うには」かわいいお話だった。

2017/05/21

どあら

妹から借りて読了。

2017/12/27

こう

借りた本。話の展開が速く、あっという間の出来事という印象。学祭の楽しそうな感じが好きでした。最後の「八木下が言うには」も同様、現実味がなくて逆に楽しめました!

2015/06/07

コトリ

両想いになり、お互いの過去にお互いが向き合いはじめて、共有して、周りを少し巻き込む、これぞ青春かなって思います。千治の何気ない仕草にすごいドキドキさせられます。結末を知ってるのにいつも新鮮な気持ちで読める数少ない漫画です。読み切りも素敵です!おまけ漫画もカバー下もクスッと笑えていい息抜きをありがとうございます

2016/06/27

感想・レビューをもっと見る