キン肉マン2世 6 (プレイボーイコミックス)
キン肉マン2世 6 (プレイボーイコミックス) / 感想・レビュー
まふ
ブロッケンの語る、闘いが終わったあとの彼の人生のつらさがしみる…ジェイドを見つけたときの、若い頃の彼と同じ瞳も。生気のない彼と、甦った彼と、見事に違っているのが、中井先生のすごさ…。しかしねブロッケン、あんた「オレはいつも地味で…」とか「中堅のポストに甘んじるようになった」とか、そりゃそうだし心に突き刺さるけどでも、139ページの写真でも、あんたはちゃんと皆と手を組めてるでしょ!それにすら入れてもらえないのに献身的なジェロの気持ちもちょっと考えて!(笑)そしてねえ、この巻はもう、2期生に友情菌の蔓延万歳!
2016/05/01
洪七公
既読本
1999/09/18
Mark X Japan
準決勝2試合は、片方の選手に有利なリングでの対戦なので、少し違和感をがあります。そんなことよりも、友情や応援の素晴らしさを感じました。☆4.0
2014/12/25
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