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GOLDEN BOY 1 (1)

GOLDEN BOY 1 (1)

GOLDEN BOY 1 (1)

作家
江川達也
出版社
集英社
発売日
1993-06-01
ISBN
9784088587219
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GOLDEN BOY 1 (1) / 感想・レビュー

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マグネット

Hwwww

2013/01/13

洪七公

既読本

1993/06/19

xivia | ゼビア

shrくんに勉強についての学びがあると薦められgoogle booksで購入.錦太郎は徹底的にメモをしているが勉強のモチベーションはなにか? 教訓を書くのを参考にして学びを要約して書いておこうと思う.「勉強になるなぁ」と声に出す. 考えるプロセスも見たかった. だんだんメモをしなくなるのが残念. 教諭経験がある江川は自分が考える「べんきょう」を読者に伝えたいのだろう. 「朝に道を聞きては夕べに死すとも可なり」(p.37) わたしとしては「死」の真理を聞かなく「ては夕べに死すとも」不「可なり」

2021/05/06

ごみくず

★5.1992年、隔週のスーパージャンプで月1連載。実はドラマにもなり大ヒットした『東京大学物語』と並行で連載していた作品で、当作品もOAV化している。当時は最上級の売れっ子作家だった。主人公は自転車で日本中を回るフリーター大江錦太郎(25)。各地で美女に逢いいつもスケベに流されへらへらしているが実は東大中退の英才で、先々のバイトで驚異的な学習能力を見せ全て短期間で習得しその地を去っていく。テーマは「勉強」であり学習に対して問いがある。その為作者の持つ説教臭さを懸念するが、現時点では軽いノリで非常に楽しい

2023/08/24

綾瀬

もう、いらん。暑苦しい

2011/07/26

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