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COBRA 8 (ジャンプコミックスデラックス)

COBRA 8 (ジャンプコミックスデラックス)

COBRA 8 (ジャンプコミックスデラックス)

作家
寺沢武一
出版社
集英社
発売日
1998-05-01
ISBN
9784088590219
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COBRA 8 (ジャンプコミックスデラックス) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

珍しい長編の割には対して盛り上がらなかった。最後のシークレットからのラブレター?の意味が解らない。

2018/08/02

たみ

ある人は宝石だと言い、ある人は不老不死の薬だと言い、ある人は神の見せる真実だと言う、幻の宝ブルーローズを巡る冒険。[黄金の扉]から登場しているシークレットが活躍、実は彼女の正体は〇〇だった!?[黄金の扉]が1982年、今作が1997~8年、後付設定かどうかは不明ですがとんだ時限爆弾、1話から読み返したくなるイケズ仕様です。青いバラは私の中では依然として不可能の代名詞的存在ですが発行時期が違っていたらどういうタイトルになっていたんだろう。ほんのり悲しいビターな物語、120歳女性もコブラは口説く通常営業です。

2015/11/05

ん?

けっこう壮大なスケールだなと思いつつ、今ひとつ散漫な気もする。シークレットがドミニクじゃないかっていうのはロマンでいいと思う。竜樹も割と好きなんだけどな。キスしたすぐ後に突き出そうとするところとか。

2014/08/21

田中

1998年発行。25年ぶりに読んでも楽しめました。レディのジョークがカッコエエ

2022/02/26

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