SLAM DUNK 完全版 5 (ジャンプコミックス デラックス)
SLAM DUNK 完全版 5 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー
あきぽん
【表紙:宮城リョータ(湘北)】陵南練習戦結末、宮城リョータ登場、そして暴力事件へ。主人公桜木花道のバスケ部での親友となる宮城リョータ。花道とリョータは始めはケンカしていた。それがある共通点があることがわかって2人は一気に仲良しに…。人と人が仲良くなるのに必要なものは「共感」で、それは強みではなく弱みなんだよね。女のように共感の生き物ではない男同士でもそうなんだね。弱みは、悪いことばかりではないのだ。
2022/05/07
吉子
不良達がいっぱいでてくる。どんな高校なんだ、、。桜木君の自信満々さがいい!宮城リョータと桜木が仲良くなって嬉しい。単純同士、性格が合いそう。
2023/03/16
旱
お父さんが読み終わったって言って机においてあったから読んだ。感想は7巻へ
2020/03/29
はるき
熱戦の終わりと波乱の幕開け。最初にスラムダンクを好きになったのはアニメでこの辺を観たあたりだと懐かしく思い出す。アヤちゃんが全開で好きなリョータと晴子ちゃんが全開で好きな花道。気が合わないわけがない(^_-)-☆
2016/07/21
kanon
第五巻”表紙・宮城リョータ”不良って誰の言うことも聞かないで自分の道をゆく、ってイメージが勝手にある。だから自分の思ってる事と違ったことを言われると、キレる。そりゃあ過剰な程に。でも自分の中には確固たる何か決心がある。筋がある。…この巻から色々な不良が出てくるのだけど、やはり花道はどこか違う。だってゴリの言うこともキチンと守るし、ハルコさんのことも本当に一途に追いかけているし、めちゃくちゃチーム想い。嬉しいことは嬉しいというし、悔しいことは悔しいという。まるでガキである。でもそんな純粋さがとても好きです。
2013/10/28
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