SLAM DUNK 完全版 21 (ジャンプコミックス デラックス)
SLAM DUNK 完全版 21 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー
あきぽん
【表紙:野辺将広(山王工業)】後半、山王はお家芸のゾーンプレスで引き離し、個人も本来の能力を発揮し始める。封じ込まれ、敗戦ムードが濃厚となった湘北を救うのはやはり超ポジティブ思考のあの男!! 安西先生は「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」を1回目に三井、2回目に桜木に言っており、この漫画の表主人公は桜木、裏主人公は三井であることがわかる。自分は三井には肩入れしないが。
2022/09/01
吉子
山王工業vs湘北。前半は2点リードで終了も、後半は開始からまもなく10点以上差をつけられる。どう切り替えていくか。20点差となり、観客も記者も会場のみんなが山王が勝ちととらえた、、桜木、切り札となりうるか!?
2023/07/09
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
山王工高?
2018/01/10
ワダマコト
コマ割がすごい大きい。選手の大きさを如実にわからせてくれる大きさ。1巻に詰め込むんじゃない。全24巻、最後までを考えた上での構成か。ページをめくるスピードがあがる。
2014/07/06
kanon
第二十一巻”表紙・野辺将広”別に回想シーンをしているわけじゃないのに、回想シーンに思えてくるのは何故だろう。安西先生の「聞こえんのか?」「私だけかね?まだ勝てると思っているのは…」「あきらめたらそこで試合終了ですよ…」からの花道の成長―もう、なんにもしていないのにめちゃくちゃ泣けてくる。それは圧倒的な差を見せられた後なのからかもしれない。でも、花道に賭けたくなるのは本当によくわかる。やるときはやる、とかそういった実績とかでない。もう何となく、何となくだ。何かをする気がするのだ、花道は。次巻―どうなる!
2013/11/21
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