KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
長友健篩
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2004-12-03
ISBN
9784088594545
amazonで購入する Kindle版を購入する

バーテンダー 1 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ミュポトワ@猫mode

誰が買ったかわからないが、家にあったバーテンダー1巻。この漫画、面白いね。こんなに面白いんなら、もっと早く読めばよかった。俺もバーには行くから、色々飲んでみよう。とりあえず次にバーに行ったら、ジンフィズを飲んでみようかな。ジンが苦手な俺でも飲めるかどうかはわからないが…続けて2巻読んでいきます♪

2023/12/27

桜もち

バーは止まり木、テンダーは優しい、でバーテンダーは優しい止まり木っていう意味なんですって。バーテンって呼んじゃいけないなあ。客の気分や疲れ具合、酒の飲めなさに配慮して癒しの一杯を作ってくれるなんて、こんな行きつけ欲しいものだ(@ ̄ρ ̄@)

2016/08/11

だまし売りNo

「バーにとって安い酒も高い酒もありません」。安い酒を粗末に扱うことは許せない。酒の値段が安いか高いかは重要ではなく、お客様がバーに来てくれることが大切である。バーにとって大切なことは、お客様が喜んで来店してくれることであり、そのためには適切なサービスと雰囲気を提供することが必要である。酒の値段が安いか高いかよりも、お客様にとって適正価格であるかどうか、そしてそれに見合うサービスや雰囲気を提供することが重要ある。お客様にとって居心地の良い空間を提供することが必要である。

2023/04/23

RX78

つぶやきって、ネガティブなことつぶやいてること多いなー。気をつけよっと。バーテンダーは、優しい止まり木。こんなバーが近くにあれば、つらいこととか、嫌なこと全て吐き出せるのかなー。でも、みんな心にためないように、ネガティブなことでもつぶやいてね。

2020/10/11

たまきら

お酒には、人間関係があってこそ面白い。だから、カクテルも面白いと思います。むかし、渋谷で、女性が一人で経営するバーがあって。お世話になったものです。彼女の作るセブンス・ヘブン、今でも忘れられない。

2018/01/26

感想・レビューをもっと見る