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バーテンダー 8 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 8 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 8 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
長友健篩
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2007-05-02
ISBN
9784088596389
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バーテンダー 8 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

家にあった本、バーテンダー8巻目。そういえば、俺、屋台のおでん屋さんって行ったことないな。あれは、あれで、美味しんだってね。一回行ってみたいなぁ。熱燗飲んでおでん食べたい!おでん好きだし♪屋台のおでん屋さんって少ないよねぇ。どこに行けばあるんだろ…続けて9巻読んでいきます♪

2024/01/12

sonic

バーの照明が暗いのは、『お客様の涙を隠すため』。バーテンダーの本当の仕事は、お客様が扉を押して入って来た時より、出て行く時の方が…ほんの少しだけ幸福になっている。そのための仕事。弟子には二種類いる。『言うことをきちんと守るタイプ』、『いちいち反発するタイプ』どちらかに徹すれば、いいバーテンダーになれる。

2016/01/17

コジターレ

BARでしか語れないことがある。BARでしか見せられない気持ちがある。僕たちは、「場所」「他者との関係」「時間」などあらゆる面で“非日常”を持っておくといいのだろう。それが救いになり、道標になり、成長になるのだから。

2024/05/25

秋山真琴

グッと来るなあ。生み出されるもの、引き継がれるもの、受け継がれてゆくもの。物語が人間の葛藤であるならば、このシリーズが面白いのは、ドラマがあるからだろう。

2015/01/02

冬月

"自分が眠っていると気付いた人はその瞬間すでに半分目覚めている"誰でも本当は自分がどうしたいのか気づいているのかもしれませんね/最初からできないと諦めるよりできると信じて挫折したほうが自分の未来につながると思います

2012/06/05

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