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バーテンダー 9 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 9 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 9 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
長友健篩
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2007-09-04
ISBN
9784088596662
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バーテンダー 9 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

家にあった本、バーテンダー9巻目。そういえば、最近ラムを飲んでないなぁ。以前は結構飲んでいたが、雑な飲み方をしていた記憶がある。今ならどう飲むかな。お湯割りかな。バーでラムを使ったお酒、頼んでみようかな。ラムはほのかに甘くて好きなんだよね。頼んでみよう!続けて10巻、読んでいきます♪

2024/01/14

sonic

人間の幸せは4つしかない。『深く感じて自由に考える』、『単純に楽しむ』、『人から求められる』、『命をかける』。街場でもホテルでも、カウンターの嘘は少しだけ許される。それが、バーのルール。バーのカウンターにしみ込む一番重い言葉は…沈黙という言葉。『肉体なんて魂の入れ物にすぎない。でも、入れ物が壊れたら、魂だって流れこぼれてしまう』

2016/01/20

★なおぴんコ★

旦那さん所有の本。新規オープンしたホテル•カーディナルで働くことになった佐々倉くんと京子ちゃん。新章が始まりました。ラウンジバーで街場との違いに戸惑う京子ちゃんに上司の西澤さんが諭します。「ホテルのスタンダード」は習慣を体に委ねることで時に心の辛さを乗り越えられるためにある。かっこよさに痺れます。ホテルならではのお客様も訪れて、佐々倉くんのカクテルに癒やされる。ラム大好きな歌手のマリアさんの話が良かった。

2023/10/14

コジターレ

「物語」。そう、「物語」を込められるかどうかによって、プロとアマチュアの差が出るのではないか。バーテンダーは、一杯の酒に「物語」を込めるから、それを受け取ったお客様は止まっていた何かが動き出す。どんな仕事でも同じかもしれない。

2024/05/26

U−Key@再起動中

発掘・再読。バーテンダー第3章であるホテルバー編の1巻目。1巻から示唆されていた来島会長の新ホテル『カーディナル』がついにオープン。店名はそのままに、ホテル内のカウンターバー、ホテルの中の町場のバーとしてリニューアルした『イーデンホール』。新しい場所で、新しいお客様を迎え、新しい物語がまだ見ぬグラスと共に始まる。

2013/10/29

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