バーテンダー 11 (ジャンプコミックス デラックス)
バーテンダー 11 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー
ミュポトワ@猫mode
家にあった本、バーテンダー11巻目。昔、俺もキャッチボールやったなぁ。俺は運動音痴だからうまくはいかなかったが…楽しかったかと言われるとあんまりだったけどね。今となってはいい思い出です。できただけでも上出来なのかもしれないねぇ…続けて12巻読んでいきます♪
2024/01/17
書の旅人
禅語で「喫茶去」。この言葉に、救われるた気がします。「誰に対しても恐れず、構えず無心で接する。私はこれが、人が人に出来る究極のサービスだと考えています」100人ものお客の相手をすることになり、その事に戸惑い過ぎて、ただオロオロしていたのですが、私は私が出来る事をやればいい。高望みをするから、転ぶわけですから。全ての本と私の縁に感謝です。
2018/04/15
sonic
神巻だと思います。秀逸な作品でした。1〜10巻は、11巻のためにあったのではないかと思うほど。キャッチボールには、読みながら一筋の涙を流しました。とりあえず、早瀬さんと瑠美さんに幸せが訪れることを願いました。ダイススタッキング、凄いですね。『人が人に残せる物とは何か。その人が生きていたという記憶…思い出だけなんじゃ。』さて、この先、どうなっていくのか。楽しみです。
2016/01/23
コジターレ
BARのカウンターは、隠してきた気持ち、虚栄心、自分につく嘘、迷いなどを見つめて、未来への一歩を踏み出すための場所なのかもしれないな。そして、そのためには酒とバーテンダーの存在が欠かせない。
2024/05/26
ツキノ
いろんな登場人物が再度出てきてうれしい。10巻超えてもマンネリ化していない。
2011/05/26
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