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バーテンダー 17 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 17 (ジャンプコミックス デラックス)

バーテンダー 17 (ジャンプコミックス デラックス)

作家
長友健篩
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2010-08-04
ISBN
9784088598444
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バーテンダー 17 (ジャンプコミックス デラックス) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

家にあった本、バーテンダー17巻目。出会いがあれば、別れがあるもの。人間は年齢順に死んでいくもの。推してくれた人が亡くなるのは悲しいけれど、それも人生。なんとも悲しげな巻でした。ま、人生そんなこともあるさ。そこからまた物語が始まっていく感じ。続けて18巻も読んでいきます♪

2024/01/25

がらは℃

ホテル・バー完結編で別れのエピーソド集。けど、別れだけではなく希望を伴う物語ばかり。そして、次巻でイーデンホールがどうなるか、待ち遠しい!

2010/09/19

山茶

ホテル編終了ですかぁ。もうちょっと見たかったなぁ。佐々倉は独立するのかな?xyzの話とか、物語の節々でいい言葉が散りばめてますね。

2010/08/08

kei@名古屋

毎回思いますがサービスとはをよく考えますよね・・・

2010/08/06

sonic

溜さん、独立か。『誰かを死ぬほど愛し、世界がその人で一杯になり、息苦しいほどに時間が止まって動かない。一杯のカクテルは、本人達ですら忘れたそんな過去を思い出させてくれる。』、『人生で見栄を張るのは愚かなことだが、バーではどんな男もちょっとだけ見栄っ張りになるんだよ。』来島会長の回は、胸がいっぱいになりました。「ボッチ・ボール」、奇遇だな。私も、何度かしたことがあるスポーツ。今度、大会もあります。まさか、カクテルがあるとは。『人を相手にする仕事で一番大切な資格はね…どんな時でも冷静な自分に戻れるということ』

2016/01/29

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