王様のDINNER (ぶーけコミックス)
王様のDINNER (ぶーけコミックス) / 感想・レビュー
おとむらい
初期作。文句なく面白い表題作、その他も著者のファンなら面白いと感じるのでは。
2015/02/03
龍國竣/リュウゴク
前半の二作は、アメリカとフランスを舞台にした優雅なもの。後半の二作は、日本を舞台にした愉快なもの。日本人の話になると途端にコメディタッチになるのが面白い。いずれも、母と息子、兄と妹という親族間での愛情を含む。無邪気で、賑やかな佳作たち。
2012/11/29
ウラニウス
久々に読んだ。このころの作風すきだな~。3篇とも気に入ってます。
2009/03/25
necoko19
再読
2016/09/23
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