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ジュリエットの卵 5 (ぶーけコミックス)

ジュリエットの卵 5 (ぶーけコミックス)

ジュリエットの卵 5 (ぶーけコミックス)

作家
吉野朔実
出版社
集英社
発売日
1989-12-01
ISBN
9784088601922
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ジュリエットの卵 5 (ぶーけコミックス) / 感想・レビュー

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ako

最終巻。衝撃的な事実に頭がおかしくなりそうだった。蛍には下田がいて良かった。

2016/11/26

おるそ

大好きです。またあとで書く

連雀

無性に読みたくなって20年ぶりくらいに再読しました。当時もこの深さに足をとられる思いでしが、妙子さんや母・蛍よりも年上になってしまった今読み返すと、ますます感じるところがあります。兄妹モノが大好物な私には堪えられない逸品です!ああ、語りたくなってきました。後日ブログにまとめよう!!

2013/09/25

A.Sakurai

吉野朔実さんは「王様のディナー」以降,単行本を買っていたのだが,本作からしばらくは連載は読んでいたものの,購入はしていない.センスはどんどん良くなっていくし,心理劇はむしろ好きなのだが,何かコチラが求めるものとズレが出ていたように思う.久しぶりに読んだのだが,出来がいいのは分かるのだが,何かいまひとつという気分は同じだ.

2013/08/25

miti

前に読んだのはいくつの時だったろうか、10代だったか20代だったか。あの時には全然わかんなかったけど、今なら分かる思いや愛がたくさんあった。子どもを持つって、スゴイことだな…と。つくづく思った。

2011/10/16

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