いたいけな瞳 8 (ぶーけコミックスワイド版)
いたいけな瞳 8 (ぶーけコミックスワイド版) / 感想・レビュー
東雲
いただきもの。以前からこの吉野朔実さんの『少年は荒野を目指す』というのを読んでみたいと思っていてタイトルだけは知っていた。小説だとこういう雰囲気(恋愛や生と死を軽やかに切なく描く、と思いきやいきなりワンダーランドに飛んだりするオムニバスのようなもの)ニガテなんだけど、マンガだとすごく好きだな。活字だと嘘くさく思ってしまう。マンガにするとそこからさらにファンタジーになるからかしら。
2013/04/15
バシーララ
なぜか夏になると読みたくなる。じわじわと1巻から再読。あーあ、読み終わっちゃった。ずっと読んでいたかった。
2017/08/20
zen
これにて完結。3人で部屋をシェア。死んだ妻を部屋で冷やす男。女子高の仲のよい二人。二人で火事を見た姉弟。ちなみにこの「いたいけな瞳」は全部で31話あるので、1日1話ずつ読んでいくというお楽しみがありますな。
2013/05/19
感想・レビューをもっと見る