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天使のツラノカワ 5 (YOUNG YOUコミックス)

天使のツラノカワ 5 (YOUNG YOUコミックス)

天使のツラノカワ 5 (YOUNG YOUコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
2002-04-19
ISBN
9784088645742
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天使のツラノカワ 5 (YOUNG YOUコミックス) / 感想・レビュー

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毒兎真暗ミサ【副長】

ついに最終巻。一発屋の作家、龍世の舞台の主役を射止めた紫生。舞台に欲情することに集中し全ての煩悩をシャットダウンする。美花と沙羅も紫生を応援するという同じ穴のムジナになり意気投合。紫生を厳しくも広い心で伸ばしていく龍世は無自覚に男を上げミカエル美花といることで周りのみんなが浄化されていく。舞台という非日常。龍世の大人の魅力、紫生の熱情と沙羅の純粋さが覚醒していく。美花のお祈りが行動となりオーラとして届くのか。紫生曰く美花の怨念?沙羅曰くイライラする天然。そんなトラフィックラブも紆余曲折の大団円!な最終巻!

2023/11/17

十六夜(いざよい)

最初は美花のあまりの世間知らずっぷりに付いてけなくて「イライラするわ〜」と思ってたけど、自分が側にいたら矢張り沙羅みたいに世話やいちゃうかも。異性だとそれが恋愛になっちゃうんだろうなぁ。最後が急だったので美花の気持ちがまだ紫生に残っていないのかとか、またふらっと気持ちが変わるんじゃないかと疑問だが、収まる処に収まったので良かったのかな。

2014/08/18

えむ

このシリーズ最高に面白かった!BLよりも興奮した。やばいかも。

2010/12/12

どあら

最終巻が一番面白かった❢❢

2013/12/12

ちえ

収まる所に収まった感じ。この最後好きだなー。

2011/06/20

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