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プライド 6 (クイーンズコミックス)

プライド 6 (クイーンズコミックス)

プライド 6 (クイーンズコミックス)

作家
一条ゆかり
出版社
集英社
発売日
2006-08-18
ISBN
9784088653563
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プライド 6 (クイーンズコミックス) / 感想・レビュー

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どあら

三人ともそれなりに努力してるから、報われて欲しいです~!  ベティとルディのやり取りに付き合う蘭ちゃんが笑えた!

2019/02/09

十六夜(いざよい)

恵まれた環境でオペラを学び、神野に大切にされている史緒と、強姦されたうえにイタリア語に訛りを指摘され散々な萌。本当にこの二人は対照的。そんな二人とまだ史緒に未練がある蘭丸の三人で再びSRMで歌う事に…。嵐の予感。

2016/01/01

うろん

史緒が理解できない。神野さんや蘭ちゃんの気持ちを考えると萌以上に理解不能。

2021/12/07

cottontail

萌を落とすまで落として…って言うのはドラマとしてアリなんだろうけど、最初の史緒への仕打ちがアレすぎて、これから大逆転してもカタルシスに欠ける気がしちゃうんだよな(読者のほとんどはどうしても史緒に感情移入して読んでいるだろうし)。ともあれ、ウィーンやNYを舞台にした豪華な舞台展開はさすが一条御大って感じなのでガンガン行って欲しい。

2018/11/25

nnya

萌が必要以上に不幸な気がする。見てられない。

2017/03/12

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