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脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

作家
水城せとな
出版社
集英社
発売日
2011-05-19
ISBN
9784088656267
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脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス) / 感想・レビュー

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れみ

3巻を買ったので復習のため再読。飲み会で出会った気になる男子・早乙女と偶然遭遇した櫻井いちこ。声をかけるべきか否か。脳内では激しい会議が繰り広げられ…というお話。行き違いで駄目になりそうなところをなんとか丸く収まった、と思いきや再び問題勃発!というところでこの巻終了。個人的には早乙女くんより越智さんのが好きだなあ。頭のなかでは色々考えてるんだとしても口に出さないと伝わらない。当たり前だけど難しいなあ。

2013/08/25

話の内容自体はよくある恋愛モノなのだけれど、擬人化されたキャラが脳内会議をするっていう発想が新鮮で面白かった。僕が思うに議長の吉田はさしずめ感情を司る前頭葉、ネガティブでクールな女性・池田は判断や理解する機能の頭頂葉、明るい石橋は視覚を司る後頭葉、記録係の老人・岸は言語や記憶を司る側頭葉、ゴスロリファッションのハトコは好きか嫌いかでばかりの本能的な発言が多いところから扁桃体と位置づけることができる。人は日々、いろんなシーンで物事を判断し選択し、建前と本音を使い分けたりしている。主人公の恋の行方が楽しみ。

2013/05/22

くりり

いちこの脳内会議は好き勝手に繰り広げられ、毎回パニック!切れたら出てくる謎の女も現れ、もう何考えてるかわかんない不思議ちゃんになってるよ!w

2015/05/23

ヒロ@いつも心に太陽を!

まさに『脳内会議は踊る』!!新しい切り口の恋愛マンガ、面白かった〜(*^□^*)♪サプライズに弱い吉田はおそらく私の脳内にも議長として座っていると思われるw(←パニクるとわけわかんないこと口走る人)アラサー女子としては早乙女に「ないわー」って言われたときの衝撃と恥ずかしさと悔しさはよっくわかる(笑)そりゃその場を走り去りたくもなるわ(´ω`*)言葉足らずにもほどがあるけど、ほんとちゃんと口に出して言わないからお互いの想いがすれ違ってケンカになるんだよね。この二人の今後はどうなる?!

2011/10/15

wata

読み始め、なにがなんだかわからなかったけどナルホド。脳内パニック!「野菜とは闘えないね。肉となら渡り合えんだけど。」って同じ様な事言う同僚がいたなァ(^^;

2015/04/15

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